ブカヨ・サカの経歴と背番号7|優勝シーズンと2026-27の現在地
ブカヨ・サカは、アーセナルの背番号7を背負うイングランド代表のウインガーです。
8歳でアカデミーに入った生え抜きで、クラブ公式は2026年2月の記事で、いまのチームで得点・アシスト・出場数のいずれも最多の選手と紹介しています。
ただ、優勝した2025-26のサカは万全ではありませんでした。
ハムストリングとアキレス腱の問題を抱えた一年です。
この記事のポイント
- 背番号は7。プレミアリーグデビュー時は87番だった
- 2024年12月から、ハムストリングとアキレス腱の負傷が続いた
- 2022年のインタビューで、冨安健洋との右サイドの関係を語っている
背番号は7。デビュー時は87でした
クラブ公式が2026年8月18日に発表した2026-27の一覧で、サカは7番です。
全員分は2026-27の背番号一覧で見られます。
リーグデビュー戦の背番号は87。
プレミアリーグ公式によると、リーグに登場した最大の背番号だったそうです。
自分が大井競馬場のフリマで買ったのは、黄色の77番サカ(2019-20アウェイ)のユニフォームです。
番号の履歴を追うのも楽しみのひとつ。
経歴の年表:ヘイル・エンドのアカデミーから
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2010年5月 | 8歳でヘイル・エンドのアカデミーに加入 |
| 2018年11月 | 17歳でトップチームデビュー |
| 17歳の元日 | プレミアリーグデビュー。フラム戦(4-1で勝利)の残り7分にイウォビと交代。2001年生まれで初のリーグ出場選手(プレミアリーグ公式) |
| 2020年 | FAカップ優勝、コミュニティシールド優勝 |
| 2021、2022 | クラブの年間最優秀選手 |
| 2022-23 | PFA年間最優秀若手選手、PFA年間ベストイレブン |
| 2023年 | コミュニティシールド優勝 |
特記のない行は、クラブ公式の契約発表記事より。
シーズンごとの節目
2022-23と2023-24
2022-23はリーグ2位で、サカは公式戦15得点でした。
2023-24はリーグ16得点、公式戦20得点でチームのトップスコアラー。
アーセナルは勝ち点89でリーグ2位、優勝したマンチェスター・シティとは2ポイント差。
悔しい終わり方でした。
2024-25:負傷と、ヨーロッパでのゴール
12月のクリスタル・パレス戦で負傷し、3カ月以上離脱しました。
それでもクラブ公式によると、この年は37試合で12得点13アシストです。
復帰後のチャンピオンズリーグ(CL)では、準々決勝のレアル・マドリード戦(4月16日、アウェー)でマルティネッリとともに得点して2-1の勝利。
準決勝のパリ・サンジェルマン戦でもアウェーで決めましたが、合計1-3で敗退しました。
2025-26:優勝の年
85ポイントでプレミアリーグ優勝。
クラブ公式によれば、2003-04以来22年ぶり、通算14度目です。
決まったのは、1試合を残した5月19日でした。
5月5日のCL準決勝、アトレティコ・マドリードとのホーム第2戦では、サカが44分に決めました。
1-0の勝利でクラブ2度目の決勝進出です。
決勝はパリ・サンジェルマンと1-1のまま延長でも決着せず、PK戦を3-4で落としています。
全体は2025-26シーズンの振り返りにまとめました。
2026-27:ここまで
サッカーキングの記録でリーグ戦のゴールが付いているのは、コヴェントリー戦(3-0で勝利)、アストン・ヴィラ戦(1-0で勝利)、サンダーランド戦(2-0で勝利、PK)の3試合です。
開幕からの流れは2026-27シーズンの立ち上がりで追っています。
負傷の時系列
| 時期 | 出来事 | 出典 |
|---|---|---|
| 2024年12月21日 | パレス戦(5-1で勝利)の24分に負傷交代。筋肉が裂け、3カ月以上の離脱 | プレミアリーグ公式、クラブ公式 |
| 2025年8月23日 | リーズ戦(5-0で勝利)の53分に交代。BBCは最大4週間の離脱と報道 | サッカーキング |
| 2026年3月〜 | アキレス腱の問題。3月の代表活動を欠場し、シーズン終盤の約2カ月に影響 | サッカーキング、スカイスポーツ |
サカは3月22日のカラバオカップ決勝以来、公式戦5試合を欠場していました(サッカーキング)。
6月のワールドカップ(W杯)前には、トゥヘル監督が「ブカヨはまだ回復途中だ。シーズン終盤は違和感を抱えながらプレーしていたが、それをうまくコントロールし、高いレベルでプレーしている」と話しています(サッカーキングが紹介したスカイスポーツの報道)。
イングランド代表で
EURO2020決勝のPK
2021年7月のEURO2020決勝、イタリア戦。
サカは途中出場しました。
1-1のまま延長でも決着せず、PK戦でラッシュフォード、サンチョ、サカの3人が続けて外し、イタリアが3-2で勝ちました(GOAL日本版)。
試合後は3人への人種差別的な中傷がSNSにあふれ、FAとサウスゲート監督が非難の声明を出しました。
アルテタ監督はスカイスポーツに、サカは「とても強いキャラクターを持っている」と話しています。
2026年W杯
2026年のW杯は、コンディションとの戦いでした。
アーセナルがCL決勝まで進んだため休暇が与えられ、代表には遅れての合流です。
スカイスポーツによると、トゥヘル監督は、グループ最終戦のパナマ戦までサカは先発しない可能性が高いと話しています。
サカ本人も、問題が3月の時点より良くなったと話したそうです。
準決勝はアルゼンチンに1-2で敗れ、1966年大会以来の決勝進出を逃しました(テレ東スポーツ)。
3位決定戦について、サッカーキングは見出しで、フランス相手に計10点の殴り合いとなり、最後に突き放したイングランドが3位になったと伝えています。
サカのハットトリックも、別の見出しで伝えています。
日本のファンにとってのサカ
冨安健洋との右サイド
2022年4月、GOAL日本版がDAZNのインタビューを紹介しました。
このときサカは20歳。
公式戦38試合で12ゴール5アシストを記録し、冨安とは右サイドでコンビを組むことが多い時期です。
サカは冨安を、アーセナルにとって特別な選手だと話しました。
最大の持ち味は守備で、デュエルや空中戦の勝率が非常に高いという評価です。
連携については「僕に守備に加わってほしい時は常に言ってくれるし、逆に僕が攻撃する際は後ろからサポートしてくれる」と語っています。
お互いの理解は、よく会話をすることで深めているそうです。
日本のグーナーには、うれしい言葉です。
その後、冨安は2025年7月4日にアーセナルとの契約を解除し、2026年1月からアヤックス、8月にクリスタル・パレスへの加入が発表されました。
アーセナル時代は冨安健洋のアーセナル4年間にまとめています。
2026-27は日本人選手との対戦も
サッカーキングの見出しによると、アストン・ヴィラ戦は鈴木彩艶のプレミアリーグデビューの試合で、サカが決めた1点がアーセナルの1-0の勝利になりました。
コヴェントリー戦では坂元達裕がベンチ入り、リーズ戦では田中碧が71分まで出場。
ブライトン戦は三笘薫が不在でした。
サカのゴールを日本人選手の目線でも追えるのが、今季のおもしろさです。
見る・買う
自分はプレミアリーグをU-NEXTで見ています。
選び方は2026-27の視聴ガイドに整理しました。
ユニフォームは購入ガイド、東京で現物を見るならアーセナル東京ショップの案内をどうぞ。
営業時間や在庫は変わるので、公式サイトで確認してください。
自分の見立て
個人的には、サカの価値はゴールやアシストの数より、ここ2年の「戻り方」で測るほうがしっくりきます。
2024年12月にハムストリングの筋肉を痛め、2025年8月に再びハムストリング、2026年春にはアキレス腱。
それでも2024-25は、3カ月以上離れたうえで37試合12得点13アシストでした。
自分は、いちばん難しい仕事をしていたのは2026年3月以降だったと思っています。
トゥヘル監督は、終盤の違和感をうまくコントロールして高いレベルでプレーしていると話しました。
その状態で、5月5日のCL準決勝には44分に決めています。
優勝と、CLとカラバオカップの準優勝が同じシーズンに並んだのは、サカが万全ではなかったことを考えると、よけいに味わい深い。
2026-27はリーグ戦の得点が第5節終了時点で3。
時間をかけて戻した体が、いまのところ結果につながっているように見えます。
同じ右サイドにはマドゥエケがいます。
アルテタ監督がサカの出場時間をどう配分するのか。
リーグとCLが重なるこれからの起用を、まず見ていきたいです。
よくある質問
何歳ですか?どこの国の代表ですか?
2001年9月5日生まれで、クラブ公式は2026年2月の記事で24歳と紹介しています。
イングランド代表で、2020年10月にシニアデビュー、2026年2月時点で48試合に出場しています。
契約はいつまでですか?
クラブは2026年2月19日に新しい長期契約を発表しました。
発表記事に契約期間の記載はありません。
最新の状況はクラブ公式サイトで確認してください。
いま、けがはしていますか?
サッカーキングの記録では、2026年10月10日のリーズ戦に先発して90分プレーしています。
最新の状態は、クラブ公式の発表を確認してください。
参考
- Bukayo Saka signs new long-term contract(arsenal.com)
- Bukayo Saka(arsenal.com)
- Saka breaks new ground for class of 2001(premierleague.com)
- Arsenal confirm 2026/27 squad numbers(arsenal.com)
- 人種差別発言を受けるサカにアルテタ「強いキャラクターを持っている」(Goal.com 日本)
- アーセナル若手エースが冨安健洋との関係語る(Goal.com 日本)
- Bukayo Saka unlikely to start for England until Panama game, Thomas Tuchel says(skysports.com)
- サカの状態に心配の声…イングランド代表監督も認める「まだ100%ではない」(サッカーキング)
- サカ&カラフィオーリが今節復帰へ、指揮官「最も重要な時期だ」(サッカーキング)
- Arsenal crowned 2025/26 Premier League champions(arsenal.com)
- Community Shield highlights: Arsenal 3-0 Man City(arsenal.com)
- リーズ戦で負傷のサカが最大4週間の離脱か(サッカーキング)
- Saka ruled out for ‘many weeks’ with hamstring injury(premierleague.com)
- イングランドが終盤2失点でアルゼンチンに逆転負け(テレ東スポーツ)
- ブカヨ・サカ(サッカーキング)
※この記事は、クラブ公式サイトや各メディアの公開情報をもとに、AIの支援を受けて作成し、公開前に機械チェックと校閲を通しています。
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