アーセナル対ハル・シティ(守田英正)は何時から?日本時間と放送【PL第10節】
次の相手は、守田英正のいるハル・シティです。
ただ、公式プレビューによると守田は鼠径部(足の付け根)のけがで、状態を確認中。
出られるのかどうかは、まだ分かりません。
プレミアリーグ第10節、アーセナルは新昇格のハル・シティをホームのエミレーツ・スタジアムに迎えます。
日本時間では日曜の0時、つまり土曜の夜から日曜に変わる瞬間にキックオフです。
この記事のポイント
- キックオフは日本時間11月8日(日)0:00(暫定)、会場はエミレーツ・スタジアム。放送はU-NEXT
- 順位はアーセナルが1位(9試合で8勝1敗・勝ち点24)、ハル・シティは11位(2勝5分2敗・勝ち点11)。取得時点は11月7日10:06(日本時間)
- サカは数週間の離脱。サリバは今季初めてベンチに戻り、会見の時点ではフランス代表の発表待ち。守田英正は状態を確認中
結論:キックオフと放送
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時(日本時間) | 2026年11月8日(日)0:00(暫定) |
| 英国時間 | 土曜午後3時(アーセナル公式の表記) |
| 会場 | エミレーツ・スタジアム(アーセナルのホーム) |
| 大会・節 | プレミアリーグ 第10節 |
| 放送・配信 | U-NEXT |
キックオフ時刻は、プレミアリーグの公開データでは「暫定」の扱いです。
直前に動くことがあるので、観戦前にアーセナル公式サイトかプレミアリーグ公式サイトで最新の時刻を確かめてください。
アーセナル公式のプレビューには、この試合は英国では生中継されないという一文があります。
これは英国国内の話で、日本の放送とは別です。
日本での見方は、料金や申し込み方法も含めて アーセナルの試合を日本で見る方法【2026-27】 にまとめています。
料金は変わることがあるので、契約前に公式サイトの確認を忘れずに。
過去の対戦:公式プレビューにある記述
対戦成績の一覧は今回取得できていないので、アーセナル公式のプレビューに書かれた範囲で紹介します。
公式によると、ハル・シティとの対戦は2017年以来です。
その2017年2月は、アーセナルが2-0で勝利。
アレクシス・サンチェスが点を取り、サム・クルーカスの退場のあと、試合終盤にPKでもう1点を加えたそうです。
ハルが初めてエミレーツを訪れた2008年9月には、ハルが2-1で勝っています。
公式は、そのあとの14回の対戦でアーセナルは負けていない、とも書いています。
前回は2017年2月。
ずいぶん前の話になりました。
アーセナルの現状
直近5試合
| 日付 | 大会 | 対戦(ホーム-アウェイ) | 結果 |
|---|---|---|---|
| 11月5日 | チャンピオンズリーグ | スラヴィア・プラハ 1-2 アーセナル | 勝利 |
| 11月2日 | プレミアリーグ | リヴァプール 0-1 アーセナル | 勝利 |
| 10月28日 | EFLカップ | フリートウッド 1-1 アーセナル | 引き分け |
| 10月24日 | プレミアリーグ | アーセナル 2-0 エヴァートン | 勝利 |
| 10月22日 | チャンピオンズリーグ | バイエルン 2-2 アーセナル | 引き分け |
直近の2試合は、リヴァプールに1-0、スラヴィア・プラハに2-1。
どちらもアウェイでの勝利です。
フリートウッド戦もアウェイで、公式は「この10日間でアウェイ3連戦だった」と書いています。
引き分けは、そのフリートウッド戦とバイエルン戦でした。
プレミアリーグの順位
取得時点は、2026年11月7日10:06(日本時間)です。
上位5チームと、ハル・シティを抜き出しました。
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アーセナル | 9 | 8 | 0 | 1 | 14 | 5 | 24 |
| 2 | マンチェスター・シティ | 9 | 7 | 0 | 2 | 20 | 10 | 21 |
| 3 | ブライトン | 9 | 6 | 1 | 2 | 24 | 7 | 19 |
| 4 | チェルシー | 9 | 5 | 1 | 3 | 19 | 15 | 16 |
| 5 | エヴァートン | 10 | 4 | 4 | 2 | 12 | 10 | 16 |
| 11 | ハル・シティ | 9 | 2 | 5 | 2 | 11 | 10 | 11 |
この表の中では、エヴァートンだけ10試合を消化しています。
アーセナルの失点5は、公式がリーグで最も少ない数字として挙げているものです。
監督会見・チーム状況
ここは、アーセナル公式サイトの会見記事とプレビューをもとにしています。
会見は金曜に、トレーニングセンターで開かれました。
欠場者・復帰の見込み
| チーム | 選手 | 状況(公式の記述) |
|---|---|---|
| アーセナル | サカ | 数週間の離脱。10月のバイエルン戦で太ももを痛めた |
| アーセナル | サリバ | 今季初めてベンチに戻った。会見の時点では、フランス代表の発表待ち |
| アーセナル | コンサ | 膝を気にして交代したが、問題なし |
| アーセナル | ダウマン | 3試合の出場停止のうち、2試合目 |
| アーセナル | ウーデゴール、ハフェルツ、ティンバー、ギマランイス、カラフィオーリほか | 週中の試合でローテーションされ、戻る可能性がある |
| ハル・シティ | 守田英正 | 鼠径部のけがで、状態を確認中 |
| ハル・シティ | クルックス(Crooks) | すでに警告5枚で、この試合は出られない |
| ハル・シティ | グルナ=ドゥアト(Gourna-Douath) | ふくらはぎの負傷で、代表ウィーク明けまで戻らない |
| ハル・シティ | ターゲット(Targett)、マタゾ(Matazo) | 長期離脱(足首、前十字靭帯) |
ハル・シティの守田英正は状態を確認中
守田については、公式プレビューに鼠径部のけがの状態を確認中という趣旨の記述があるだけです。
先発か、ベンチか、欠場か。
そこまでは書かれておらず、出られるかどうかは今の時点で分かりません。
同じ守備的MFのグルナ=ドゥアトは、代表ウィーク明けまで戻れない見込み。
クルックスも警告5枚で、この試合は欠場です。
ハルは欠場者の多い試合になります。
気になるのはやはり守田ですが、わかっているのは「確認中」までです。
サカは数週間、サリバはフランスの判断待ち
サカは、イングランド代表のトゥヘル監督の招集メンバーから外れています。
アルテタ監督は会見で、離脱は数週間になると説明しました。
ピッチに出て練習量を増やしていく段階だそうです。
残念ながら、しばらくの間は離脱することになる(arsenal.com)
3週間後のマンチェスター・シティ戦に間に合うかと聞かれると、選手に余計なプレッシャーはかけたくないと答えています。
本人は戻りたくて仕方がないが、まだ早い、という言い方でした。
サリバは、ワールドカップで負傷した背中のけがのあと、今季初めてベンチに入りました。
会見の日の夕方5時にフランス代表が発表する予定で、アルテタ監督は、ジネディーヌ・ジダン監督の判断を受け入れると話しました。
サリバにも出場時間が必要だ、という見方も口にしています。
発表の中身は、この記事の元にした公式記事には含まれていません。
コンサは、スラヴィア・プラハ戦で念のため交代しましたが、監督は問題ないと説明。
こちらもイングランド代表に招集されていて、クラブからの招集は5人です。
ハル・シティの特徴とデータ
ハルは、昨季のチャンピオンシップのプレーオフ決勝でミドルスブラに勝ち、10年ぶりにプレミアリーグへ戻ってきました。
公式プレビューによると、17人の新戦力に合計で150ミリオンポンド超(£150m超)を投じています。
開幕戦はマンチェスター・ユナイテッドに2-0で勝ち、次のコヴェントリー戦も1-0で勝利。
そのあとは7試合勝ちがなく、ホームは負けなしで4引き分け、アウェイではニューカッスルとフラムに連敗しています。
先週のイプスウィッチ戦は、先に0-1とされながらいったんリードし、2-2の引き分けでした。
アドリアン・クラークが公式マッチデープログラムに書いた分析では、5-4-1で低く構える「ローブロック」が得意なチームだとされています。
ただし守るだけではありません。
奪って素早く攻める力があり、平均の直線的な速さ(秒速2.15メートル)はリーグ最速。
セットプレーも武器で、開幕週末に2得点を決めたそうです。
選手では、攻撃的MFのベルーミ(Belloumi)が3得点2アシスト。
左のウィングバック、ジャイルズ(Giles)は、オープンプレーから52本のクロスを上げ、これは2位より20本多い数字とされています。
一方で、ミスから失点につながったプレーが5つ、パス成功率71.5%は20位。
守備陣が忙しくなりやすい、という指摘です。
ヤキロヴィッチ監督は、アーセナルをパリ・サンジェルマンと並んで、おそらく今いちばんいいサッカーをしているチームだと評しています。
そのうえで、こう話しました。
5-4-1で引いて構えたら、チャンスはない(arsenal.com)
アルテタ監督は、ハルの昨季からの歩みを「素晴らしい道のり」と評価しました。
難しい試合を乗り越えてここにいる資格を勝ち取った(arsenal.com)
審判と、公式が挙げた数字
主審はファライ・ハラムです。
アーセナルの試合を担当するのは2度目で、プレミアリーグでは9試合目。
ここまでの8試合で退場者は出しておらず、PKは3回与えています。
アーセナル公式は、数字もいくつか挙げています。
- アーセナルは、新昇格組とのプレミアリーグ直近30試合で28勝
- ハルは、アーセナルとのアウェイ戦での直近6試合のうち5試合で無得点(全大会)
- ハルは、直近22回のプレミアリーグのアウェイ戦で1勝(4分け17敗)
- ライスは今季のアシスト数がリーグ最多の5。昨季は36試合で5だった
- ハフェルツは、新昇格組との直近12試合で11得点に関与(8得点3アシスト)
公式はまた、ホームでのリーグ戦7連勝を目指すと書いています。
実現すれば、直近4年で最高の連勝になるそうです。
この試合は、代表ウィーク前の最後の試合。
明けるとニューカッスルとのアウェイ戦があり、その後はロンドンでの試合が11試合続きます。
うち7試合はエミレーツでの開催です(公式の記述)。
自分の見立て
ここからは、上の事実を材料にした自分の意見です。
予想スコアや先発の予想は、判断の材料が足りないので書きません。
まず、順位表で見ると1位と11位。
差が大きく見えます。
ただ、個人的にはハルの引き分けの多さが気になります。
9試合で5引き分け、負けは2つだけ。
ヤキロヴィッチ監督は5-4-1で引いては勝てないと語っているのに、公式プレビューに載ったクラークの分析は、低い守備ブロックが得意なチームだと書いている。
この食い違いのような部分が、試合でどう出るのかが見どころです。
次に、アーセナル側。
サカは数週間の離脱で、今回のピッチでは見られません。
それでも、失点はリーグ最少の5。
守りの数字は、今のところ崩れていません。
週中にローテーションされたウーデゴール、ハフェルツ、ギマランイスらが戻るかもしれない、と公式は書いています。
誰が並ぶのかで、ハルの低いブロックをどう崩したいのか、狙いが見えてくるはずです。
そして守田。
状態は確認中としか書かれていません。
自分は、日本人選手がエミレーツのピッチに立つ姿を見たい気持ちがあります。
ただ、けがが重いなら無理をしてほしくないとも思います。
日本時間は日曜の0時(暫定)、放送はU-NEXTです。
メンバー発表が出たら、まず守田の名前の有無を確かめてください。
参考
- 試合情報ページ(Premier League)
- Arteta’s update on Saka, Saliba and Konsa(arsenal.com)
- Every word of Mikel Arteta’s pre-Hull City presser(arsenal.com)
- Arteta expecting stern test from “impressive” Hull(arsenal.com)
- Preview: Arsenal v Hull City(arsenal.com)
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