スラヴィア・プラハ対アーセナルは何時から?日本時間・放送と見どころ【CL第4節】
サリバが、チームの練習に戻ってきました。
しかも次の相手は、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節、チェコのスラヴィア・プラハです。
日本では木曜の朝5時(暫定)です。
アルテタ監督はチェコに着いてすぐ会見に臨み、サリバの状態や相手への見方を語りました。
この記事のポイント
- キックオフは日本時間11月5日(木)5:00(暫定)、会場はフォルトゥナ・アリーナ。放送はWOWOW
- CLの順位は7位のアーセナル(3試合で2勝1分・勝ち点7)と32位のスラヴィア(勝ち点1)。取得時点は11月4日6:05(日本時間)
- サリバは非公開で45分間プレーし、本人は準備できていると感じている。使うかどうかは、チームが何を必要とするか次第
結論:キックオフと放送
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時(日本時間) | 2026年11月5日(木)5:00(暫定) |
| 会場 | フォルトゥナ・アリーナ(スラヴィア・プラハのホーム) |
| 大会・節 | UEFAチャンピオンズリーグ リーグフェーズ 第4節 |
| 放送・配信 | WOWOW(2026年11月時点) |
キックオフ時刻は、プレミアリーグの公開データでは「暫定」の扱いです。
変更される場合があるので、観戦前にアーセナル公式サイトで最新の時刻を確かめてください。
料金や申し込み方法は変わることがあるので、ここには書きません。
見る手段に迷う方は、アーセナルの試合を日本で見る方法【2026-27】をどうぞ。
直近の対戦成績
スコアは「ホーム-アウェイ」の順で、結果はアーセナルから見た勝敗です。
直近は2025年11月5日のCLで、スラヴィア・プラハ0-3アーセナル。
アウェイで3-0の勝利でした。
その前は2021年4月、ヨーロッパリーグ(EL)での2試合です。
4月9日はアーセナル1-1スラヴィア・プラハの引き分け、4月16日はスラヴィア・プラハ0-4アーセナルで、アーセナルが4-0で勝っています。
アーセナルの現状
直近5試合
| 日付 | 大会 | 対戦(ホーム-アウェイ) | 結果 |
|---|---|---|---|
| 11月2日 | プレミアリーグ | リヴァプール 0-1 アーセナル | 勝利 |
| 10月28日 | EFLカップ | フリートウッド 1-1 アーセナル | 引き分け |
| 10月24日 | プレミアリーグ | アーセナル 2-0 エバートン | 勝利 |
| 10月22日 | チャンピオンズリーグ | バイエルン 2-2 アーセナル | 引き分け |
| 10月19日 | プレミアリーグ | ノッティンガム・フォレスト 0-1 アーセナル | 勝利 |
直近は、リヴァプールに1-0でアウェイ勝利。
フォレスト、エバートンにも勝ち、この表のリーグ戦3試合はすべて白星です。
一方で、フリートウッド戦は1-1、CLのバイエルン戦も2-2と、引き分けが2つ挟まっています。
CLリーグフェーズの順位
取得時点は、2026年11月4日6:05(日本時間)です。
上位と、アーセナル・スラヴィアの周辺を抜き出しました。
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | パリ・サンジェルマン | 3 | 3 | 0 | 0 | 14 | 5 | 9 |
| 2 | アストン・ヴィラ | 3 | 3 | 0 | 0 | 12 | 3 | 9 |
| 3 | リヴァプール | 3 | 3 | 0 | 0 | 12 | 7 | 9 |
| 6 | レアル・ベティス | 3 | 3 | 0 | 0 | 7 | 4 | 9 |
| 7 | アーセナル | 3 | 2 | 1 | 0 | 6 | 2 | 7 |
| 8 | シュトゥットガルト | 4 | 2 | 1 | 1 | 7 | 4 | 7 |
| 9 | バルセロナ | 3 | 2 | 0 | 1 | 11 | 6 | 6 |
| 31 | フェネルバフチェ | 3 | 0 | 2 | 1 | 3 | 9 | 2 |
| 32 | スラヴィア・プラハ | 3 | 0 | 1 | 2 | 4 | 7 | 1 |
| 33 | ヴァイキング | 3 | 0 | 1 | 2 | 5 | 9 | 1 |
アーセナルは3試合で2勝1分、負けなし。
得点6、失点2で、勝ち点7の7位です。
1位から6位までは勝ち点9で並んでいます。
スラヴィアはまだ勝ちがなく、0勝1分2敗。
得点4・失点7で、勝ち点1の32位です。
監督会見・チーム状況
ここは、アーセナル公式サイトに載ったアルテタ監督の会見記事をもとにまとめました。
ヘスス・デ・ミゲル氏の訃報
会見は、ヘスス・デ・ミゲル氏の訃報への言葉から始まりました。
監督は、クラブを代表して遺族と親しい人たち、そしてテネリフェに哀悼の意を伝えています。
心よりお悔やみ申し上げます。
サリバの復帰
サリバは、ワールドカップ準決勝のフランス対スペイン(ダラス)で負傷して交代して以来、プレーしていません。
公式サイトの記事によると、遠征に出発する前にチームメートと練習に合流しました。
監督は、とても良い状態にいると説明しています。
経過は想定どおりで、本人の感触もとても前向き。
先週は非公開で45分間プレーし、本人は準備できていると感じているそうです。
そのうえで、起用についてはこう述べています。
使うかどうかは、今はチームが何を必要とするか次第だ(arsenal.com)
手術を避けられた経緯については、専門医に聞いてほしいとしたうえで、世界の第一線の人たちがあらゆる選択肢を検討し、保存療法が最善だと判断した、と説明しました。
サリバのこれまでの経緯も踏まえた判断だそうです。
センターバックは90分プレーできなければいけない、だから準備を重ねてきた、という話も出ています。
休みを挟んだあとの本人の努力を、監督は称えました。
黙々と、自分のやり方で積み上げる選手だという説明です。
サリバ、コンサ、ガブリエルを並べる話
3人を同時に使う構想を聞かれ、監督は、ぜいたくな悩みで問題とは呼べない、という趣旨で答えています。
これまでは3人が揃う機会がなかったそうです。
揃えば、休ませたり負荷をかけたりして、過密日程をこれまでよりうまく管理できる。
監督はそこを強調しました。
コンサは右でも左でも出られるセンターバックで、本職はセンターバックだという見方です。
サリバも、代表でもアーセナルでも同じように両サイドをこなせると言っています。
スビメンディとダウマン
スビメンディは、足首の負傷とその後の鼻の件もあって運がなかった、と監督は話しました。
それでも非常に大切な選手で、エネルギーと意欲は疑いようがないそうです。
中盤には選択肢があり、全員にチャンスが回ってくる。
そういう言い方でした。
ダウマンがCLで先発できるかを聞かれると、これまで出るたびに見せてきたものがある、と評価。
選ぶのは自分次第、とだけ答えています。
フリートウッド戦のあとの様子も聞かれました。
あれはもう終わった章だ(arsenal.com)
学びの機会として前に進む、という趣旨です。
監督は、本人はとても良い雰囲気の中にいると話し、16歳には物事の見方も受け止め方も違うところがある、と続けました。
選手たちが彼を気遣ったことについては、何かの罪があったからではなく、人として当たり前のことだと説明しました。
落ち込んだり傷つきやすくなったりした人には寄り添うものだ、という考えです。
本人と私的に話したときは、自分の会見を見たか、どう思うか、と率直に聞いたそうです。
この先、試合ごとに何度も出くわす場面を乗り越える力が、本人には必要だと続けています。
相手とライス、シャツの話
昨季の試合を、監督は2回見返したそうです。
簡単ではなかった、という感想でした。
非常によく鍛えられた、とても良いチームだという評価です。
10年近く一緒にやってきて、競争力があり、はっきりした原則と考え方を持っている、と続けました。
だから今回も難しい試合になる、というのが監督の見方です。
トルピショフスキ監督については、10年も同じクラブにいること自体が人柄の証しだと言います。
戦術だけの話ではなく、人への接し方やクラブの文化づくりも含めての評価です。
彼のやってきたことは素晴らしい(arsenal.com)
ライスはイングランド屈指のMFか、という質問には、その議論には入らないと回答。
大切な選手の1人で、チームに大きな影響を与えている、と話しました。
シャツを引っ張る反則についても話が出ました。
監督は、そうした場面の映像をたくさん持っていると言っています。
自分の見立て
ここからは、上の事実を材料にした自分の意見です。
予想スコアや先発の予想は、判断の材料が足りないので書きません。
まずサリバ。
個人的には、復帰そのものより「使うかどうかはチームの必要次第」という言い方が引っかかりました。
非公開で45分、という段階を踏んだ直後です。
いきなり先発とは限らず、交代で入る形もあり得ます。
監督は会見で、負荷の管理にも触れていました。
ここは発表を待つしかありません。
次に、相手の見方。
昨季の試合を2回見返して簡単ではなかった、という話は、対戦成績にある2025年11月の試合のことだと自分は受け取りました。
アーセナルが3-0で勝った試合です。
それでもこの評価を口にした。
スコアだけで相手を軽く見るな、という意思表示に聞こえました。
順位はアーセナル7位、スラヴィアは32位。
数字だけ見れば差があります。
ただ監督は、10年続く土台とはっきりした原則を持つチームだと話しました。
スラヴィアは3試合で4得点。
守りだけのチームではなさそうです。
リーグ戦は、フォレスト、エバートン、リヴァプールと勝ってきました。
この流れで、どんな顔ぶれをCLに送り出すのか。
個人的には、いちばん気になるのがそこです。
放送はWOWOW。
時刻の更新を確かめて、メンバー発表が出たら最終ラインの並びを見てみましょう。
参考
- 試合情報ページ(Premier League)
- Every word from Arteta’s pre-Slavia Prague presser(arsenal.com)
- Arteta’s delight as “incredible” Saliba returns(arsenal.com)
