試合プレビュー

リヴァプール対アーセナルは何時から?日本時間・放送と見どころ【プレミア第9節】

リヴァプール対アーセナルは何時から?日本時間・放送と見どころ【プレミア第9節】
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14年。
アンフィールドでアーセナルが勝てていない年月です。

アルテタ監督は金曜の会見で、その数字に触れました。

ただ、足元の話題は重めです。
サカは追加のスキャンが必要になり、その後に詳しいことが分かる状況です。

ダウマンの退場処分への異議は退けられました。
EFLカップのフリートウッド戦は1-1で、相手が勝ち上がっています。

この記事のポイント

  • キックオフは日本時間11月2日(月)1:30(暫定)、会場はアンフィールド。放送はU-NEXT
  • 順位は2位のアーセナル(7勝1敗・勝ち点21)と、5位のリヴァプール(勝ち点15)。取得時点は11月1日10:05(日本時間)
  • サカは追加スキャンの後に詳しいことが分かる段階。マドゥエケは土曜の練習次第で、ライス、カラフィオーリ、ツォリスは金曜に練習した

結論:キックオフと放送

項目内容
日時(日本時間)2026年11月2日(月)1:30(暫定)
会場アンフィールド(リヴァプールのホーム)
大会・節プレミアリーグ 第9節
放送・配信U-NEXT

キックオフ時刻は、プレミアリーグの公開データでは「暫定」の扱いです。
変更される場合があるので、観戦前にアーセナル公式サイトで最新の時刻を確かめてください。

アーセナル公式サイトの記事では、この試合を現地の「日曜」の試合として書いています。
サッカーキングも、現地時間11月1日にアンフィールドで行われる試合と伝えています。

日本時間の日付と時刻は、上の表のとおりです。

配信は何で見られるか

サッカーキングの記事は、U-NEXTのサッカーパックでプレミアリーグを全試合配信していると案内しています。
Goal.comのアーセナル日程ページでも、アーセナル戦の視聴先はU-NEXTです。

ただしそのページは2025-26シーズンの内容で、情報は2026年3月時点のもの。
今回の試合の時刻や配信状況は、U-NEXTの公式サイトで確かめてください。

料金や申し込み方法は変わることがあるので、ここには書きません。
見る手段に迷う方は、アーセナルの試合を日本で見る方法【2026-27】をどうぞ。

直近の対戦成績

アーセナルとリヴァプールの直近の対戦1/9 ホーム 0-0 分。9/1 アウェイ 0-1 敗。5/12 アウェイ 2-2 分。10/28 ホーム 2-2 分。8/1 アウェイ 1-2 敗。2/5 ホーム 3-1 勝アーセナルとリヴァプールの直近の対戦スコアはアーセナルから見た得点-失点1/9分0-0ホームリヴァプール(プレミアリーグ)9/1敗0-1アウェイリヴァプール(プレミアリーグ)5/12分2-2アウェイリヴァプール(プレミアリーグ)10/28分2-2ホームリヴァプール(プレミアリーグ)8/1敗1-2アウェイリヴァプール(親善試合)2/5勝3-1ホームリヴァプール(プレミアリーグ)
出典: プレミアリーグ公式サイトの試合データ

スコアは「ホーム-アウェイ」の順で、結果はアーセナルから見た勝敗です。

プレミアリーグの直近は、2026年1月9日のアーセナル0-0リヴァプールで引き分けでした。
その前の2025年9月1日は、アンフィールドでのリヴァプール1-0アーセナルで敗戦。

2025年5月12日も、アンフィールドでのリヴァプール2-2アーセナルで引き分けでした。

2024年10月28日はアーセナル2-2リヴァプールの引き分け、2024年2月5日はアーセナル3-1リヴァプールで勝利でした。

2024年8月1日のリヴァプール2-1アーセナルは、クラブ親善試合です。
公式戦とは別に見てください。

この一覧にあるアンフィールドでのリーグ戦2試合は、どちらも勝てていません。
監督は会見で、ここ数年は勝利にかなり近いところまで来ていると話しています。

アーセナルの現状

直近5試合

アーセナルの直近の結果10/28 アウェイ 1-1 分。10/24 ホーム 2-0 勝。10/22 アウェイ 2-2 分。10/19 アウェイ 1-0 勝。10/14 ホーム 3-0 勝アーセナルの直近の結果スコアはアーセナルから見た得点-失点10/28分1-1アウェイフリートウッド(カラバオ杯)10/24勝2-0ホームエヴァートン(プレミアリーグ)10/22分2-2アウェイバイエルン(CL)10/19勝1-0アウェイノッティンガム・フォレスト(プレミアリーグ)10/14勝3-0ホームリール(CL)
出典: プレミアリーグ公式サイトの試合データ
日付大会対戦(ホーム-アウェイ)結果
10月28日EFLカップフリートウッド 1-1 アーセナル引き分け
10月24日プレミアリーグアーセナル 2-0 エバートン勝利
10月22日チャンピオンズリーグバイエルン 2-2 アーセナル引き分け
10月19日プレミアリーグノッティンガム・フォレスト 0-1 アーセナル勝利
10月14日チャンピオンズリーグアーセナル 3-0 リール勝利

表の日付は、プレミアリーグの公開データの日付です。
フリートウッド戦は、アーセナル公式サイトの記事では「火曜」の試合と書かれています。

リーグ戦ではフォレストに1-0、エバートンに2-0と、2試合続けて勝っています。
CLのバイエルン戦は2-2の引き分けでした。

EFLカップのフリートウッド戦は1-1の引き分けです。
会見でアルテタ監督は、あの試合をサッカーの面白さだと話し、不思議なことが起きて相手が勝ち上がった、と振り返っています。

自分たちが作ったものを考えると、100回やれば99回は結果が分かっている試合だった、という言い方でした。
そのうえで、状況を理解しないまま選手を厳しく判断しすぎないように、と添えました。

プレミアリーグの順位表

取得時点は、2026年11月1日10:05(日本時間)です。
上位6チームを載せます。

順位チーム試合勝分敗得点失点勝ち点
1マンチェスター・シティ9702201021
2アーセナル870113521
3ブライトン961224719
4チェルシー9513191516
5リヴァプール843111815
6ブレントフォード935116914

アーセナルは、首位のシティと同じ勝ち点21です。
試合数はシティが9、アーセナルは8です。

リヴァプールは4勝3分1敗で、勝ち点15の5位につけています。

リヴァプールの現状:公式戦5連勝

サッカーキングによると、リヴァプールはカラバオ・カップ4回戦でPK戦の末にチェルシーを下し、公式戦5連勝としました。
同記事によると、10月31日にリヴァプールのクラブ公式サイトが、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホのコメントを伝えています。

同記事では、アラウホは27歳。
今夏、バルセロナから買い取りオプション付きの期限付き移籍で加入しました。

ここまで公式戦13試合に出て2ゴール1アシスト、出場は右サイドバックが中心だと伝えています。

本人の言葉は、チーム状態への自信と、現状への戒めが半々です。
「間違いなく、僕たちはいい状態にある」と話す一方、「現在は発展途上」と述べ、「現状に満足してはいけない」と続けました。

アーセナル戦については、サッカーキングの記事でこう警戒しています。

厳しい試合になるだろう。プレミアリーグ王者であり、チャンピオンズリーグのファイナリストであり、長年にわたって築き上げられてきたチームと対戦することになる

そのうえで「僕たちにも武器はあるし、素晴らしい試合になると思う」と話しました。

監督会見・チーム状況

ここは、アーセナル公式サイトに載ったアルテタ監督の会見をもとにまとめました。

サカ、マドゥエケ、ライスたちの状況

サカは、追加のスキャンが必要でした。
確かめているのは、たまっていた液体の量がどう引いているか、腱に触れているか、そしてその程度です。

その後でもう少し詳しいことが分かる、という説明でした。

本人はだいぶ良くなっていて、早く戻りたがっているそうです。
代表ウィークの前に戻れるのかは、様子を見ていく段階。

イングランド代表の試合に出られるかも、監督は分からないと話しました。
来週の状況次第です。

アーセナル公式サイトの記事によると、マドゥエケは、サカが離れている間、右サイドで出場時間の多くを占めてきました。
ただ、火曜のフリートウッド遠征は外れていて、今回は土曜の練習を最後までこなせるかを見て、出られるかどうかが分かる、と監督は話しています。

出場できないと決まったわけではなく、外すのかと聞かれた監督の答えは「ノー」でした。

ライス、カラフィオーリ、ツォリスの3人は、金曜に練習しました。
土曜も練習する予定で、問題がなければ出場できる、と監督は話しています。

ダウマンの退場処分

ダウマンの退場処分への異議は、退けられました。
監督の受け止めは「とても残念」。

荒いタックルを受けているのに、本人の反応は小さい。
そう主張してきたのに、通らなかったわけです。

フリートウッド戦の前に本人へ伝えた内容を問われた場面では、まさに起きたとおりのことで、退場だけでなくその10秒前の動きも含めた話だった、と答えました。

足を骨折していてもおかしくない場面だった、という認識も示しています。

監督自身が退場の場面で見せた激しい反応についても説明しています。
熱くなった瞬間の強い苛立ちで、こうした場面が起こりうることは、ピッチに出る直前にダウマンと話し合っていたことだったそうです。

前日には本人と話をして、2人の間に問題はないかと聞かれ「もちろん」と答えました。

16歳だから、強く守る。
同時に、チームや個人、クラブに対して何を求めるかは、はっきり伝える。

その両方を語っていたのが印象的でした。

アンフィールドの14年と、イラオラ監督

監督は、アンフィールドで勝てていない14年について、「そろそろ勝つ時だ」(arsenal.com)と話しました。

公式記事によると、最後にプレミアリーグのアンフィールドで勝ったのは2012年9月。
2-0の勝利で、アルテタ監督も中盤で出場していました。

監督はアーセナルに来た時、20年、22年、18年と勝てていない場所がいくつもあったと振り返っています。
だから現地の日曜が、その機会だという考えです。

勝つために足りないものとして挙げたのは、はっきりした目的を持って乗り込むこと。
続けて出てきた言葉が「相手に痛手を与えて、勝利を持ち帰る」(arsenal.com)でした。

リヴァプールの新監督イラオラ氏は、バスク出身で、アンティグオコの下部組織で一緒にプレーした元チームメイトです。
公式記事によると、ボーンマス時代にはアルテタ監督と6度対戦しています。

その再会を、監督は「光栄なこと」(arsenal.com)と呼びました。

両チームとも前線から激しくプレスをかけるので、似たような場面が多くなる、とも予想しています。
イラオラ氏のことはよく知っているそうです。

混沌とした場面をどう抜けるかは大事ですが、それだけが勝敗を決めるわけではない、という話でした。

イサクの止め方と、ヨケレス、ハフェルツ

リヴァプールのイサクについては、できるだけゴールから遠ざけることだと答えました。
イサクだけでなく、周りとのつながりが危ない。

特に走るスペースを与えたときが怖い、という説明です。

前線の話では、ヨケレスとハフェルツ。
フリートウッド戦の出来で日曜の先発が決まるのか、と聞かれ、監督は選手を厳しく判断しないよう求めました。

ハフェルツの不調は、以前のケガとは関係ないそうです。
数字は落ちているものの、チャンスはあったし、前線の選手にはよくある波だという見方でした。

全面的に信頼している、と言い切っています。

自分の見立て

ここからは、上の事実を材料にした自分の意見です。
予想スコアや先発の予想は、判断の材料が足りないので書きません。

まず右サイドです。
サカの状態は、追加スキャンの後に詳しいことが分かるまで読めません。

公式サイトの記事は、代表ウィーク前の復帰についての監督の答えを「慎重ながら前向き」と伝えています。
ただ、代表戦に出られるかも来週の様子を見る段階です。

マドゥエケも土曜の練習次第なので、右の顔ぶれは試合前の発表まで分からないと思います。

監督はマドゥエケについて、あと一歩のところまで来ているが、ピッチで見せる必要があると話しました。
同じことを2、3回できれば周りの信頼が増し、本人にも安心感が生まれて、出場時間も増えるという言い方もしています。

そのうえで、本人の目の前には大きな機会がある、とも話しました。
サカ不在の今は、その機会のはず。

ただし、本人が間に合えばの話です。
個人的には、そこを見たい試合。

次に、アンフィールドの14年です。
監督は勝利にかなり近づいてきたとしつつ、何かが足りないと認めています。

足りないものを目的の強さだと説明したのが、自分には少し意外でした。
戦術の細かい話ではなく、気持ちの持っていき方を課題に挙げたわけです。

サッカーキングによると、リヴァプールは公式戦5連勝で、アラウホ本人も状態に自信を見せました。
迎え撃つ側に勢いがある。

その前提で観るつもりです。

もう1つは、前線から激しくプレスをかけ合う展開です。
監督は、イラオラ監督のやり方を知っていると話しました。

互いに時間を与えない試合になれば、イサクに走るスペースを渡さない守りが問われます。
ヨケレスとハフェルツのどちらが出るかも含めて、攻め手の選び方も気になります。

最後に、ダウマンです。
守りつつ求める、という監督の言葉が、これからの起用にどう表れるのか。

自分は、そこも気にしています。

キックオフは日本時間の1:30(暫定)。
まず時刻の更新とU-NEXTの準備を済ませて、メンバー表が出たら右サイドと前線の顔ぶれを確かめましょう。

参考

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2018-19シーズンからアーセナルを応援しているグーナーです。2019年のEL決勝を見て好きになりました。
試合の見方、ユニフォームとグッズの買い方、選手の紹介を中心に書いています。
いちばん好きな選手は冨安健洋。記事の誤りやご意見は、お問い合わせからどうぞ。
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